初めて予備校に行ったのは、高校2年生の夏休みでした。

塾・予備校に初めて行った時の思い出
塾・予備校に初めて行った時の思い出

初めて予備校に行ったのは、高校2年生の夏休みでした

初めて予備校に行ったのは、高校2年生の夏休みでした。

いわゆる夏季講習というものでしたが、慣れない電車に乗って、隣の市まで出かけていくだけで疲れてしまい、ボンヤリとしているか居眠りをしているばかりでした。
それでも少しは賢くなるかと思ったのですが、模擬テストの出来はさっぱりで、何のための予備校通いなのかと親にもなじられる始末でした。

先輩に相談したところ、予備校に行っていれば頭がよくなる訳じゃない、と呆れられました。
通学の疲れで居眠りしていることを知ったからです。
それまで、塾や予備校に行ったことがなかったのです。
ですから、塾や予備校は行くだけで頭が良くなる魔法を掛けてくれるところと、勘違いしていたのかも知れません。勿論、本気でそんな魔法があると信じていた訳ではなかったのですが、それまで自分だけで勉強していたので、過大な期待をかけてしまったようです。

結局自分で勉強した方が早いし、無駄な通学時間もかけなくともよいということで、それっきり予備校通いは辞めてしまいました。